全統高模試の決勝大会の成績表が返ってきた。$40万はもらえるか。

hiyoko

国立医学部医学科に田舎公立高校から現役合格。医学生の日常や合格までの勉強法、その他関連お役立ち情報をお届けします。受験生時代は東進衛星予備校・東進東大特進(5教科特待)・Z会(通信教育)を利用していました。

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東進の全国統一高校生テストの決勝大会に進出し、志望校をハーバード大学に設定し、ビュッフェ後の満腹でテストを受け、作文で交流した話の続きです。まだ読んでないよって方は先に下記の記事をごらんください。
こちら↓

ついに決勝大会の結果が返却されました。ドッキドキです。だって$40万のチャンスがかかってるんだもの。
成績表をもらって初めて知ったことなのですが、点数配分は英数国各200点、作文300点、情報50点となっています。意外と作文の配点がデカいなあ。

怒られたらいやだからここから下は出さない

デッかい厚紙みたいなので返ってきました。自分の得点に加えて、全体平均点や学年平均点(高3)、順位もみれます。順当にいけば高3の平均点の方が全体より高くなるのですが、作文のみ、高3の平均点が全体を下回る現象が発生しています。じっくり作文書くには受験直前すぎたかあ。作文のテーマが数学うんぬんという難解すぎるテーマだったことも影響しているかもしれません。ちなみに僕の中で最も順位が高かった科目は作文であります(笑)。なんか悔しい。

残念ながら今回は40万ドルは貰えなさそうです。

成績の下には各科目の講評が結構大量に書いてあります。また読んでおきます。

かっこいい招待状。リアルにこの招待状で受付しました。