東進の全国統一高校生テストの決勝大会に進出し、志望校をハーバード大学に設定し、ビュッフェ後の満腹でテストを受け、作文で交流した話の続きです。まだ読んでないよって方は先に下記の記事をごらんください。
こちら↓
ついに決勝大会の結果が返却されました。ドッキドキです。だって$40万のチャンスがかかってるんだもの。
成績表をもらって初めて知ったことなのですが、点数配分は英数国各200点、作文300点、情報50点となっています。意外と作文の配点がデカいなあ。

デッかい厚紙みたいなので返ってきました。自分の得点に加えて、全体平均点や学年平均点(高3)、順位もみれます。順当にいけば高3の平均点の方が全体より高くなるのですが、作文のみ、高3の平均点が全体を下回る現象が発生しています。じっくり作文書くには受験直前すぎたかあ。作文のテーマが数学うんぬんという難解すぎるテーマだったことも影響しているかもしれません。ちなみに僕の中で最も順位が高かった科目は作文であります(笑)。なんか悔しい。
残念ながら今回は40万ドルは貰えなさそうです。
成績の下には各科目の講評が結構大量に書いてあります。また読んでおきます。




