quit,quite,quiet…スペルや読み方が似ていて紛らわしい英単語はたくさんあります。他にもadjust,adapt,adoptやappropriate,appreciate,participate、regard,regretなどなど。
ぼくは、こういう似ていて紛らわしい英単語を覚える方法を明確に持っています。みんなよくやる語呂合わせの弱いところは、語呂合わせを覚えるという負担の分だけ、覚える量が増えることです。なので、今回は特別な話ではないですが覚える方法と、ぼくが注意していた似ている英単語の一覧を記事にしましたので、ぜひご覧ください。
2大・覚える方法
普通の英単語なら単語帳を何周かすれば覚えられますが、似ている英単語だとごっちゃになって、なかなか頭に入ってきません。
そういう単語を覚える方法の1つは、同時に覚えようとせず、一方を先に片づけておくことです。また、もう1つ効果的なのはアルファベットの字面を眺めるのではなく、カタカナ読みして印象付けることです。
例えばquit,quite,quietなら、小学生でも知っている単語は「quiet(クワイエット)」でしょう。カタカナ読みしてみると、クワイエットになるのはこのquietの綴りだけです。あと2つは最後にeがつくかどうかの差ですが、 ぼくはquiteを先に覚えました。quite a fewなど熟語を利用して覚えるのも良いでしょう。そうなると、quit a fewなんて、違和感がすごすぎます。また、quitは「辞める」という意味なので、綴りが短いquitのほうが、辞めちゃうという意味にピッタリだろ、というイメージ覚えでもいいと思います。
まとめてではなく一つずつ順番に片づけていくこと、カタカナ読みで覚えちゃうのが結局シンプルで安定の覚え方で、いざ長文を読むときにも速いです。語呂合わせしてると、単語を見て意味が出てくるのに時間がかかるのでどうしても劣ります。
あとはある程度勉強が進んできたら、他の単語との関連や、有名熟語を利用することで、覚えやすくなっていきます。
紛らわしい英単語セットたち
ぼくが受験勉強をする中で、これは紛らわしいぞと思ってメモしていた単語たちです。全て大学入試に登場する単語になっていますので、もし知らないセットがあれば学習に利用してください。いちおう、覚えるヒントになればと思ってメモもあります。
adjust 調整する
adapt 適応する
adopt 養子にする、採用する
(adjustとadaptは意味も似ていて、adjustの方が微調整、adaptの方が大きい変化を指すというニュアンスの違いがあるようです)
appropriate 適切な(properが隠れている)
appreciate 感謝する(preciousが隠れている)
participate 参加する(partyが隠れている)
quite かなり
quiet 静かな
quit 辞める
regard みなす(熟語regardless of…)
regret 後悔する
fever 熱、熱狂(フィーバー)
favor 好意、お願い(do me a favor!)
flavor 風味(フレーバー)
warn 警告する
earn 稼ぐ、得る
plain 明白な(プレーン味)
plenty 豊富な(plenty of time)
invent 発明する
invest 投資する(インベストメント)
invert 逆にする(インバース…数Ⅲや金融で登場)
invite 招待する(インビテーションカード)
invade 侵略する(スペースインベーダー)
investigate 調査する
pose ポーズをとる、引き起こす(ポーズ)
possess 所有する(ボールポゼッション…ボール支配率)
general 一般的な(ゼネラルマネージャー、ゼネラルモータース、ゼネコン、in general)
generous 寛大な
approve 賛成する(approve of…)
improve 改善する
prove 証明する(waterproof…防水=水に耐えるのが証明済み、という意味)
flesh 肉
flash 閃光(フラッシュ)
fresh 新鮮な
(よく日本語で使うフレッシュ(新鮮)はrで、lにすると肉の意味。)
assure 安心させる、保証する(Quality Assurance)
ensure 確実にする (en+sure…encourage,enrich,enableと同じ)
insure 保険をかける(インシュアランス、inで入る感じ)
紛らわしい!と思ったらまた分からなくなる可能性がるので、メモしておいて、いつでも復習できるようにしておこう。



