今回は「スキマ時間」を有効利用する方法について、実際に使っていたテクニックを紹介します。「スキマ時間を活用することで…」と発破をかけられることは多くても、実際のところ全てのスキマを有効に活用できている人は少ないように感じます。時間は皆に平等です。少しでも賢くなるために、本当に使えるテクニックを、まずはスキマ時間を「見つける」ところからお届けします。
スキマ時間の見つけ方
まずは、スキマ時間を見つけていきましょう。思っている以上に、日常の中で勉強できる時間は転がっています。
まずは、どう考えても明らかな「スキマ時間」があるはずです。電車を待つ時間、乗っている時間、授業が始まるまでの時間、朝起きてからごはんまでの時間…などです。その他はどうでしょうか。
歩いている時間
これは絶好の勉強時間です。ぼーっと歩くのは止めましょう。もしテキストを読みながら歩くのが難しければ、音声を聞いてリスニングするとか、もしくは頭の中で問題を解きながら歩くという方法があります。
僕は駅から高校、駅から家まで、受験期は一人で通うようにして、毎日勉強しながら歩いていました。もちろん周囲には注意してね。
風呂
みんな風呂でリラックスしたがりますが、湯船につかっている間、さらにはシャワーを浴びている間も勉強しましょう。ぼくはスピーカーを持ち込んでリスニングしていました。
寝る直前、起きた直後
寝ている間も勉強できないかと考えた僕は、寝ている間に脳内で日中の情報が整理されるという話を聞き、寝る前に暗記してついでに睡眠導入し、起きたら、それを覚えているかテストするという方法で勉強してみました。すると、けっこう頭に入りやすくていい感じでした。朝起きてすぐ勉強モードに入れるのも良いところです。
スキマ時間に向いている勉強の種類
どんな勉強がスキマ時間に向いているでしょうか。スキマ時間の強みは、高頻度で、毎日発生することです。向いている勉強は2パターンあると思っています。1つは、ちまちました暗記。暗記は一気にできるものではなく、ときどき思い出して定着させることが重要なので、スキマ時間にピッタリです。暗記と言えば、英単語、英熟語、古文単語、重要公式、有機化学などなど。
もう一つは、リスニングです。リスニングは、机に向かってやる優位性はあまりない科目だし、なにより毎日聞く時間を確保して耳を慣らすことが重要です。スマホに参考書付属の音源を入れておいて、イヤホンやスピーカーで聞きながら…という感じでした。スキマ時間というより、「ながら」することでスキマ時間に変えるという感じでしたね笑。
あとは、数学とかの難しい問題を考えながら過ごすとかですが、あまり集中できないのでそこまで効率は良くなかったです。
Z会の英単語帳、速読英単語は無料の音声が付属。英単語、長文の速読、リスニングをまとめて勉強できます。ぼくは100%これでリスニングを勉強して、リスニングが得意科目になりました。登下校と、お風呂で聞いた思い出です。

まとめ
スキマ時間がないか見つけて、有効活用すれば確実に志望校合格は近づきます。合格者と不合格者の勉強時間の差は僅かなんだそうです。スキマ時間には合否を左右する力があります。


