だいたいの大学生がやってる「アルバイト」。みんな、自分のやりたいことに応じてやっているアルバイトはさまざまです。今回は、数多くあるアルバイト求人の中から、どうやって自分に合ったアルバイトを見つければ良いのかを、ここ1年間だけで10以上の求人に応募し、現在もバイトを2つ掛け持ちしている(残り8つどこいった)ぼくが解説します。アルバイトは時給や家からの近さが全てではないことを知って欲しいです。
視点1:時給や家からの近さ
これが全てではないといったものの、もちろん時給や家からの近さは大事です。
賃金については、大学生は最低賃金付近で働いている人が多くて、塾講師や家庭教師なら多少は高くなりがちという感じです。
家からの近さについては、職場までかかる時間に加えて、交通手段や交通費が出るかどうかも確認しましょう。自転車や徒歩の部分があるなら、暑い夏や大雨の日でも通えそうか考えましょう。
しかし、時給や交通手段よりも今回はもっと注目して欲しい視点があります。

視点2:まとまった金額を稼げるか
これは求人票には書いていないのですが非常に重要な視点です。たとえ時給が比較的高くて1800円あったとしても、出勤できるのが1800円×2時間か、1200円×6時間かだったら、後者の方が人気があります。家からバイト先までの通勤や、バイトのためにその前後の時間が拘束されることを考えると、時給は多少低くても半日くらい入ってまとめて稼ぐ方がラクだと考える人が多いです。先ほども書いたようにこの情報は求人票には書いていないので、普通は面接時や雇われてから判ることです。ぼくは面接のときに聞いちゃいますが笑。勤務が6時間を超えてくると法律的に無給の休憩を入れる必要が出てくるので、バイト先の裏で、休憩という名のネットサーフィンする時間が嫌なぼくは、4~6時間くらいのシフトで入れてもらえると、まとまった金額を稼げて休憩も入れなくていいので理想的だなあと思っています。
視点3:シフト確定時期と融通
自由(不規則で未確定)な生活を送る大学生なら、できればシフトはなるべく直前に決めて欲しい、そしてもし用事で行けなくなったら融通を利かせて休ませて欲しいと思うでしょう。この要素は本当に勤務先によってまちまちです。個人経営とか小規模な緩いところは比較的シフトの自由度が高くて、逆に大企業とかちゃんとしてるところほどシフト提出は早いイメージですが、かなり差があります。人数が少ない職場だと代わりがいないので融通が利きにくいこともあります。
シフト確定時期が遅いと、他の用事も直前まで入れやすいのでいいです。バイト一辺倒にならずに済むというメリットがあります。ぼくのところは1週間前確定なので、かなりありがたいです。
また、どうしてもアルバイトに行けなくなったときに、どれくらい融通を利かせてくれるかも重要です。働きやすさに直結してきます(もちろん決まってるシフトには行くのが当たり前ですよ!)。
視点4:時間がすぐ過ぎるか
アルバイトで何が一番ツラいかと言うと、時間がなかなか過ぎないことです。時給で働いている以上、関心があるのは売り上げどうのこうのより時間です。つまらないバイトだと時間が過ぎないのでめちゃめちゃツラいです。よく、ラクで暇なバイトを探してるという人がいますが、実はラクと暇は両立しません。暇が一番ツラいです(暇な時間が自分の自由に使えるならそれが最高ですが)。理想は、疲れない程度に程よく忙しくて、仕事内容がマンネリ化しないところです。バイトの業務内容は繰り返しが多くてマンネリ化しがちですが、コミュニケーション中心の仕事ならマンネリ化しにくいと感じています。
まとめ
このように、バイト選びには時給や通勤距離だけではなく、まとまって入れるか、シフトの融通が利くか、暇すぎず忙しすぎないか、を考慮に入れれば、失敗することが減ります。アルバイトは立場が弱いですが、どこでバイトするかはこっちが割と自由に選べるというメリットもありますし、合わなければ辞めやすいのがアルバイトです。ぜひいろいろなアルバイト求人を見てみてください(バイト先に迷惑はかけないようにね)。



