こんにちは、今回は、医学部には意外とたくさん東大落ちがいるっていう話です。
ぼくは前期試験で東大理Ⅱに落ち、後期で地方の国立医学部に合格したので進学しました。東大からいきなり医学部に進路変更するのは偏差値主義すぎるんじゃないかと、高校の担任からはけっこう反対もされました。しかし大学2年生になった今でも、当時取れる中でなかなかの良い選択だったと考えています。
こちら↓の記事で解説した東大落ちたらどこ行く問題ですが、
けっこういろいろ選択肢がある中で、後期医学部のことを解説しました(まだの方は先にごらんください)。
医学部に入って1年半、同級生や先輩後輩、そして教員(大学病院の医師)を見ていると、意外と受験は医師一本という人だけではないと感じます。ぼくのような、東大の非医学部落ちもいます。今回は、その辺のリアルを考えます。

東大落ち後期医学部は、いる
後期試験で受かった人が前期はどこ受けてたのか聞いてみると、理工系を受けている人の多さに気づきます。東大か京大です。やはり一番多いのは上位の医学部落ちですが、理工系も一定数いることが分かりました。
個人的には、入学時に学部が決定しない東大なんかは、志望理由に猶予期間の獲得みたいなのが入りがちで、あまり夢も決まっていないからとりあえず東大を受けるみたいな感じの人も多いので、一旦その東大に落ちたとなればその辺は柔軟に動けるのではないかと感じています。
ある教授の話
ぼくがお世話になっているある教授は、もともと別の大学の工学部を目指して受験勉強していましたが、受験直前になって、やっぱり医者は良いということで変更して医学部に進み、今や大学教授になっています。もともとすごい志があったわけではないそうですが、入学後めちゃめちゃ勉強し、病院で働き、かなり偉~い先生にまでなっています。そして、こういう話をしてる教授は1人だけではないです。
理転した友達の話
理転して医学部に来た子もいます。もともと文系で、ビジネスで大成功してやろうと思っていたそうですが、高校生の間に進路変更。見事医学部に合格しました。こんな子もいるんです。
いけそうだから志望変更した友達の話
レベル的にいけそうだからという子もいます。もともと旧帝大の理工系系学部を目指していましたが、意外と勉強が捗り、医学部も狙えるぞとなってきたので志望変更したそうです。
まとめ
いろんな人がいます。1つ言いたいのは、派手な志が無くても恐れる必要はないということです。そんな志がなかったのに、すごい先生になっている人もいます。ブラックジャックを見て、とか、親戚が医者だらけで医者以外の職業のことが分からないから、とかいう理由の人もいます。この世界でやっていくんだという覚悟と、その後の取り組みの方がよっぽど大事なんじゃないでしょうか!



