今回は、東進衛星予備校を自習室目当てで利用できるのか、どうすれば利用できるのかを、元東進生のぼくが解説します。
1講座だけ取るとどうなるのか
東進衛星予備校は、受講も自習もPCがある同じ部屋でするというスタイルになっています(校舎による差はあるかも)。ここで思いつくのが、1講座だけとって、後は1年間自習室として利用するという方法です。まずはこの方法について説明します。
メリットデメリット
この方法では、入学金などの諸費用と、1講座分の授業料を合わせた費用10-20万円ほどで静かな塾の自習室を1年間利用できます。東進衛星予備校の素晴らしい学習環境については言うまでもありません。ルール的にはこの方法は可能です。では、デメリットを考えてみましょう。東進は塾であり受験指導をするので、担任やチューターに東進の講座などコンテンツを勧められても、断り続ける必要があります。その気まずさに耐えられるかどうかです(そして正直魅力的なコンテンツが多いので、断るのもツラい)。別の塾がメインだからと、取っている講座数が少ない人は確かにいますが、1講座だけ取ってるという人は個人的には見たことがありません。完全な自習室利用狙いはあまりおすすめできません。校舎側としても、もちろんたくさん東進の講座を取って学力を伸ばしてくれるような生徒に来て欲しいので、あまり歓迎はされないかもしれません。これは、校舎の残りの席数にもよるところです。
東大特進
東大特進校舎なら自習室を入学金のみで使用できますが、校舎の少なさ(東京と大阪の東大特進校舎のみ)や、空いている時間を考えると、メインで利用できる人は少ないでしょう。

東進の無料招待
東進では常時無料体験を行っており、長期休みにはたくさんの講座(割とガッツリ)を受講できる無料招待講習も開催されています。この講習の参加者は、無料で一定期間、校舎を利用できます。もちろん自習もできます。
ちなみにぼくは高1の夏に招待講習に参加して、夏休みの間使わせてもらいました。タダで使わせてもらえるものは使わせてもらいましょう。これから東進で、という提案はされましたが、無理な勧誘はありません。
まとめ
ルール上は東進で1講座だけとって校舎を自習室のように利用することはできます。ただし映像授業ですがあくまでも塾なので、居心地が良いかは校舎次第です。完全に自習室目的なら、フリースペースなど別のスペースを利用する方が安上がりでしょう。校舎の雰囲気を感じ取りたければ、無料招待講習に申し込んでみて実際に体感してください。
おまけ~
ぼくも招待講習で初めて東進に行ったクチなのですが、正直最初は自習室利用くらいのつもりが、大吉先生(数学)の三角比の解説のとんでもない分かりやすさに仰天し、結局親を説得して入塾。気づけば東進のヘビーユーザーになっていました笑。招待講習の無料部分だけでもかなり価値ある授業を揃えてきているので、ぜひご覧ください。


