高2東大本番レベル模試を受けてみた。

jironist

ど田舎の高校2年生です。遅れがちながらも大学受験に向けて勉強しています。いろいろ考えていること、記録しておきたい僕の持論です。Z会・東進衛星予備校・東進東大特進

jironistをフォローする
東進
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。 ※PRを含みます。
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。 ※PRを含みます。

本日10月15日は東進の第3回高2東大本番レベル模試でした。東京大学の二次試験を模したテストです。今回は英語、数学、国語(理)の3科目を受けてきました。特に数学は試験時間が2時間半あるなど、3科目で午後をまるごと使ってしまうような長いテストです。問題のレベルもかなり高いので、特に数学は分かる問題がほぼ無くてつらかったです。英語は今話題?の雑音リスニングも聞けます。ぼわんぼわんする感じがします。テストの内容に触れると怒られると思うのでやめておきます。ちなみに志望校は2つ登録できますが、東京大学の科類の中からしか選べません。東大模試を受けているのだからよく考えれば当たり前ですが、選択肢に東京大学しかないと一瞬びっくりします。東大模試では、自分の高校内での順位が出ます。都会の有名高校に通っていれば競い合うライバルもいるのでしょうが、残念ながら田舎の高校に通うぼくの校内順位は1人中1位となっております。これからも1位をキープしていこうと思います。この模試は東大特進会場というのが用意されていて、お金を払えば東大特進コースの会場で受験もできるようです。校舎がある御茶ノ水、渋谷、大阪に加えて、横浜と名古屋にも会場があります。「東大特進」っていうくらいだからやはり東大関係のサポートは手厚いです。ぼくは衛星予備校に1年分の模試代を払ったので衛星予備校で受けます。さらに模試の数日前から、東大特進コースから「東大本番レベル模試アドバイス」というメールが何回かに分けて届きます。問題など内容のアドバイスというよりは、この時期の心構えみたいな話です。実際に合格した人のアドバイスを見て、よし楽しみだがんばろうと思って模試を受けに行き、自分の実力不足を実感して疲れて帰ってくるのがぼくの3回目の東大本番レベル模試でした。

ちなみに東大本番レベル模試では判定で東大特進コースの特待生認定をとれます。あと、東大特進からのメールによると現役東大生による「Zoom感想戦」というイベントがあるそうでぜひ参加したいと思っているのですが、「「Zoom感想戦」の参加方法は模試当日会場にてご案内致します。」とのことで、いつも参加方法が分かりません。東大特進の会場限定なのかな?ぜひ参加したいのですが。

タイトルとURLをコピーしました